さて・・もし・・私だったら・どうして欲しいんだろ?

もう命を燃やす時間が・・そう長くないことが誰の目にもあきらかになったとき・・身体が動かなくなり、しゃべれなくなり、水も飲めない、・・苦しさを訴える事も出来ず・・呼吸もままならない、・・・

そんな時、どうするんだろ・・私がもし・・そうなったら・・。

救急車で病院に運ばれ、検査、検査・・で原因を探り、医療職は懸命に「死なない」処置をするんだろうな・・。あちこちに「管」が入れられ、もし・・手で、管を抜いたり・・医療処置の邪魔になるような行為が行われると、「手」も「身体」も抑制されるんだろう・・な。絶対に動けなくして・・・ね。

自宅で看取る・・というのは、家庭事情からして、難しい・・けど、家族に見守られながら、・・命の火が消えるまで・・過ごせたら・・・。

とおりゃんせでは、自宅で看取る・・のと同じように、なじみのスタッフに囲まれてきめ細かい介護を受けつつ、皆の話し声や笑い声、歌などが聞こえる場所で、過ごしていただき・・命の火が燃え尽きる・・その時も、皆に囲まれています。

そうやって、この6年間に7人の方をここからお見送りさせていただきました。

お別れは、実に切なく寂しいんですが、とてつもなく暖かい何かが、心に残っています。

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